医療業界の将来性について〜どんな資格を取ればいい?〜

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医療界のマニアックな資格

医療業界の将来性について〜どんな資格を取ればいい?〜
昨今では、医療の資格の勉強に従事するために専用の学校に通ったり、本屋で参考書や問題集を買って仕事や家事の合間に自習したりするひとが増えてきました。
本屋の資格のコーナーを覗いても、医療・介護福祉関係の資格案内本の多さは歴然です。
医療の資格のおおもとといえば、みなさんが思い浮かぶように「医師」、「歯科医師」、「薬剤師」などですが、実は、放射線や診療用コンピュータ、義肢、医療機材などを扱う専門技術技師も、それらと同様に国家試験がいるのです。
たとえば義歯や充填物、金冠、矯正装置などの作成や調整を行うのは歯科技工士、ハイテクな医療機材をマスターすることによって正確な診断基礎データを作成し病院と共有するのは臨床検査技師、人工呼吸器や透析装置、AEDなどの生命維持管理装置の操作方法や点検方法をマスターするのは臨床工学技師、治療や検査のために放射線照射やレントゲン撮影が必要な際、立ち会って指示するのは診療放射線技師、また、義肢のような、医療代替機具の扱いを体得し、患者のアフターケアまで義務づけられているのは義肢装具士、など知らなかった、もしくは医師、歯科医師の仕事の範囲だと思っていた医療の資格がこんなに存在したのです。
ただ、これらの資格を受ける為には、文部科学大臣もしくは厚生労働大臣指定の大学の医(歯)学部や、専門学校での学科と実習を修了しなければならず、決して楽な道ではないですが、それだけ医師や歯科医師と同じ責任感を問われているということなのでしょう。
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