医療業界の将来性について〜どんな資格を取ればいい?〜

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医療の分野に密接する、介護の分野

医療業界の将来性について〜どんな資格を取ればいい?〜
ガンの治療法などに組み込まれている先進医療が進歩し、今まで対象外だった治療法が「一般の治療法」とみなされ、医療保険の対象内となるなど、医学の技術の進歩はすさまじいものがあります。
その一方で、年配のかたがたを身近で長期的に支えるという地道なお仕事の需要も、減らないばかりか増える一方です。
今後さらに高齢化社会が進んで行く中で、介護がしめる割合は多くなるでしょう。
具体的にあげるとすれば、例えば「介護福祉士」や「社会福祉士」などは、介護福祉系の資格のなかではダントツに人気なためニーズは高いものの、国家試験を通らなければならず、合格率も30〜40%と決して高くない難しい資格です。
仕事内容としては、高齢者や身体障害者などの身体的なフォロー、援助、助言、指導など介護福祉の全般を担うものです。
同じような仕事としては訪問介護員(ホームヘルパー)がありますが、仕事内容は似ていても、こちらは受講資格がいりませんし、昔から女性の需要が高いです。
さらに、要介護認定をうけた高齢者と、サービス提供者の間にたち、ケアプランの作成をする介護支援専門員(ケアマネージャー)、また、要介護認定をされ、医師に認知症の診断をうけた高齢者のケアを専門にする「認知症ケア専門士」など、医療の資格と密接に関わる介護の資格も多いのです。
私達は今後いつか、このような専門職員にお世話になるつもりで、日頃から自分自身のコンディションを把握する義務があるのではないでしょうか。
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